2007年12月27日木曜日

小説9

爺「どか〜ん」
鼻「あ?」
!!!
〜爺は力尽きました〜
〜爺は離脱しました〜
「自爆リタしやがった!!」
突然のリタ。
どうする?鼻槌。


 *彼らはたった十人で、箱根駅伝に挑んだ*
〜○△×子 原作
「風が強く吹いている」

   ↓↓パクリ↓↓

 *彼らはたった十人で、上位テオに挑んだ*
〜医衣堕 原作
「全員マフモフ」
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
鼻「はぁ・・・」
「全員マフモフって・・」
医「即、3オチw」
鼻「変なの作るな」
医「変じゃない」
鼻「パクリは著作権の侵害っ」
医「・・・灰ラオが来た」
鼻「話そらすな」

Aは射撃を終えた。
医衣堕と鼻槌が心配だ。
心配しすぎで手の震えが止まらない。 *あんたの方が心配だよ!!
Aは走った。
仲間のため。
ひたすら、ひたすら走った。
走りすぎてココット村まで来てしまった。 *行くかっ
〜カプコンAは離脱しました〜
鼻「オイ」
医「オイ」
おいおいおいおいおいおい!!
「討伐出来ないじゃん!!」
医「火事場やれば?」
鼻「その装備じゃ無理」
医「え?体力減らせば火事場は出来るでしょ」 *無理
「とりあえず大タル置いて」
大タルG×2
キックで起爆、爆破、爆笑。
状況 医衣堕、被爆。
鼻「爆の字が多いなw」
〜医衣堕は力尽きました〜
・・・・・・・・・・・・・・・・
医衣堕くんは星になったよ☆
医「たたた・・」
鼻「しぶとい」
医「おかしいな」
医衣堕はネコ飯を食べていたそうだ。
鼻「何食べた?」
医「いや、食う前の記憶が何一つない」
鼻「悶絶して記憶がとんだのか」
!!!
「ネコ=不潔」
1.ノロウイルス
2.O157
3.いなげや
・・・・・・・・・・・・・・・・
続く


 付録
〜Aからのメッセージ〜
僕は強い。
生まれてから一度も病気に罹った事がない。
薬も、一日5回ほど飲む胃薬以外は何も飲まない。
*すごく弱そうw
僕は忠告する。
これを守れば僕のようになれる。
*なりたくね〜
「朝食はしっかり食べる」
 「僕が一番守ってないけどな、ハッハッハ」
「トイレにちゃんと行く」
 「僕が一番守ってないけどな、ハッハッハ」
「その後、必ず手を洗う」
 「僕が一番守ってないけどな、ハッハッハ」
「一週間に一度は風呂に入る」
 「僕が一番守ってないけどな、ハッハッハ」
「ハッハッハッハッハァァァァァァァ!!!」

やっぱ、調子があがらない。

2007年12月26日水曜日

2nd G 予約開始??


斜めw
すみません。
2ndG の予約が始まりましたぁ(遅っ)
黒鋼さんは予約したそうです。
早いな。
これは予約用紙。

ああ!!
欲しい!!

2007年12月25日火曜日

老山龍(匿名希望)

匿名さんからのコメントです。

本人からの希望で、一部画像処理をしております。
「俺はオモチャじゃない」
「大事に扱え、敬意を払え」

・・・・・・・・・・・・・・・・
い・や・だ!!

2007年12月23日日曜日

激戦

深い森の中、飛竜達の縄張りに深く入り込みすぎたと気づき、慌てて引き返そうとした。
その時、上空から飛竜の咆哮が聞こえた。
数は2つ。
恐る恐る空を見上げる
赤きレウスと蒼きレウスが争っていた。
レウスは激しい縄張り意識を持っている。
まさにこの戦いは縄張り争いだった。
彼らの空中戦は思わず見とれてしまうくらい空の王者の名に相応しく、雄々しく美しかった。

2007年12月22日土曜日

妃龍


ナナ・テスカトリ。
炎妃龍。
体に炎をまとう雌龍。
まあ、見た目は猫ですねw
テオ・テスカトル(夫)とは別居状態!!
どうなる?テオ・ナナ夫婦!!
離婚はしないでほしいですね。
あ・・・モンスターだった。
今後に期待。
2ndGでは・・・!!

では。
クリスマスおめでとうございます。

2007年12月18日火曜日

小説8

祝・投稿50回!!
やりました(なにを)
狩猟音楽集のCDいぃ〜
毎日、ラオのテーマを聞きながら・・・
牛乳を飲んでますw
では、50回記念小説、お楽しみください。
内容はいつもと変わりません。
な〜んだ!


爺「最近何かと多忙だなぁ・・」
鼻「メタボだろ」
・・・・・・・・・・・・・・・・
「黒鋼を見てみろよ」
爺「それは、ピー(規制)に行ってるんでしょ」
鼻「それは、あんた」
爺「俺行ってない(汗)」
鼻「ったく、年齢を考えろ」
爺「行ってないっ!!!」
鼻「で、どうだったの」
爺「最高!」 *行ったんだ
「あ、コスプレ大会の事www」
・・・・・・・・・・・・・・・・
*数時間後*
鼻「クエスト行くぞ」
爺「何?」
鼻「上位」
爺「えぇぇぇ!」
鼻槌は、上位クエストに行けるようになっていたのです!
爺「あ、じゃあ四人で行こうか」
!!!
爺「上位ワシも行ける」
鼻「なんで?!」
爺「金しだい・・」
鼻「何した・・」
爺「偽物のヨン様、直筆サイン」
鼻「犯罪!!」
爺「いけるよ」
鼻「やめろ!!!」
鼻(あれ、四人? 2人多いぜ)
爺「では、ゲストの登場です」

*医衣堕 さん!! *2話参照
(おいっ、自称宇宙人の登場だぁ)
鼻「いつ仲直りした!!」
爺さんがきりだした。 *鼻槌を無視して
爺「よう、クズ」
医衣堕「あ、カス」
・・・・・・・・・・・・・・・・
鼻「仲直りしてね〜」
人生は短い、早く仲直りを。
「・・あれ、もう一人は?」

*カプコンA さん *社員の木村(仮)
鼻「おいっ誰ぇ〜??」
爺「株式会社カプコン、の祭司」
鼻「祭司!?」
爺「才師だった・・」
鼻「漫才師?!」
爺「違った。漫才師の祭司」
鼻「わけわかんねー」
A「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「クエスト行きましょう」
・・・・鶴の一声。
鼻「はい」
爺「はい」
医「はい」
A「はい」
鼻「あんたが言うなぁっ〜!」
爺「はぁい☆」
鼻「きもいって・・・」

クエスト4人旅、ロマンが詰まった究極のファンタ爺。 *なんでぇ〜?

序・
4人が選んだクエストは、津軽の湯。
鼻「旅番組と違う!」
「ラオです!」
灰ラオ。

爺さんの装備
防具・なし
武器・【封龍剣】超絶一門(偽)
鼻「始めから何にも期待してないからな」

医衣堕さんの装備
レザーライトS、ドラゴンデストロイ。
鼻「以外!」

カプコンAさんの装備
アカムト装備、老山龍砲【覇】
鼻「討伐可能だ!」

鼻槌さんの装備
クックS装備、
双焰。
「いける!」

1鼻槌の脳内

鼻槌の脳内手順。
1、爺さんをキャンプに縛り付ける
2、最初のエリアでガンナーが威嚇射撃
3、ガンナーは貫通1→2
4、ガンナー移動
5、爆弾設置
6、爺さんを爆破
7、再設置
8、ガンナーが爆破(ラオを)
・・・と。

続く

2007年12月17日月曜日

飛竜・恐竜!!

Prologue

雪を踏みしめる音が、いやに高く聞こえた。
両眼を焼く白一色の中、動くはこの身ただひとつ。
しかし気配は満ち満ちている。
大地が、空が、知覚が、直感が、声なき叫びを上げ続ける。
時は、目前に迫っている。

零下の世界。
凍える雪風の中、氷に閉ざされた山々の狭間にも、
しかし確かな鼓動が息づいていた。
それは例えば、細い火を囲む温かな笑顔たち。
それは例えば、洞穴に潜み獲物を待つ爪と牙。
極限で紡がれる命は、常に掛け値ないしなやかさを得る。

時は満ちた。無慈悲な大気は淡々と震え、彼の者の咆哮を乗せてくる。
それは例えば、霊峰を統べる旧き暴君。
粗野ゆえに崇高なその猛りは、時に他の命をも吹き消さんと荒れ狂う。
さあ。狩人たちよ、心せよ。静謐の世界が牙をむく。

轟竜ティガレックスの出番です!!

2007年12月15日土曜日

アップデート速報

MHF、モンスターハンターフロンティアオンラインで、2008,1,30日に、大型アップデートが行われる。
新モンスターとして、棘竜【エスピナス】が登場。 (情報は確実ではありません)
見た目は、緑色で、リオレイアのような棘が見られる。
ティガレックスに似た恐竜面。
よって、ブレス攻撃はしないかも・・・。
(※後日訂正。ブレスします^^:)
角があり、棘は赤色。
空も飛べそう・・。
続報に期待です。

追加 フロンティアが、無料で遊べるそうです。
スペックが余程良くないと、遊べません。

追加 フロンティア公式サイトへリンクを張ります。
百聞は一見に○かず ですね@@。

2007年12月13日木曜日

小説7 失敗作w

爺の体(遺体?)が町に帰ってきた。
鼻「あ、死んできた」
黒「なんで、焦げてんの?」
爺「{三次最終貯蓄拡散型波動火球}でやられた」
・・・生きてたのか。
爺「{三次最終貯蓄拡散型波動火球}でやられた」
鼻「はい?」
黒「また嘘ついてんだろ」
爺「{三次最終貯蓄拡散型波動火球}でやられた」
鼻「何だよ、それ」
爺「だから、サイゴマデタメタカクサンガタノカキュウニハドウガノッテサイキョウニナッタモノ」
鼻「一言で言え」
爺「・・・いなげや」 *なんでだよ!
鼻「はいはい、分かりましたよ」
爺「てか、痛いんですけど」
鼻「何?」
爺「雪山草貼って」
鼻「たしか、精算アイテムじゃ・・・」
黒「爺、解毒薬だ」
そう言って、黒鋼はペイントボールを渡した。
爺「パクッ」
黒「喰うな!」
「・・・・・ウッ」
黒「爺さん・・・臭い」
「強烈なペイント臭が・・・」


鼻「くせ〜ベイント消せないの?」
爺さんが、アイテムボックスをガサゴソやっている。
爺「覇弓レララルロルル持ってるぜw」
黒「だからどーした!」
鼻「燃えないゴミだよ」

爺さんは再びガサゴソ・・。
黒「ゴキブリ・・・」
!!!
爺「おいっ」
そして、続けて言った。
「ワシ、【封龍剣】超絶一門持ってるゼ」
鼻「何? どうせ、【風柳券】忠実一悶とか、
つまらないギャグかますんだろぉ?」
爺「どえぇぇぇぇぇ??」
「何で知ってんの」 *図星かよ
爺「ネコタクチケットでした・・」
「でも、分かるでしょ? 風流はどーでもいいけど、券はチケット、忠実=アイルー、一悶はネコタクに乗る前に負う傷のこと。」 *分からない
鼻「男の賭ってヤツ?」
(やってらんね~こいつ、M・・・)
爺「そう、{パチンコ}とか、{いなげや}とか・・・。 *だから、なんでだよ!
爺「そーいや、黒ビール何処行った?」
鼻「農場行った」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんだかんだ・・
で、何でついて行くの?
鼻「鬱になりそう」
ポッケ農場に入ると・・・
蜂蜜のにほひ。
鼻「突っ込まないぞ、ぜっっっっったい」
黒鋼が蜂蜜を穫っていた。
で、なんで爺さんが虫取りしてんの?
鼻「その虫どーすんの?」
爺「無視、無視」
鼻(突っ込まない、絶対・・・)
「どうすんの?」
爺「喰うの」
鼻(突っ込まない、絶対・・)
「あっそ、ヨカッタネ」
爺「突っ込めよ!」
鼻(絶対、突っ込まない)
「何を?」
爺「ふるf・・・」
どがっ・・・。
黒鋼が、正義の鉄槌を下した。
鼻「爺さんみたいな人は、針の山とか、血の海に行くんだって」
「攻略本に書いてあった」 *嘘でしょ?
爺「そダネ・・あと、3・ZOOの皮とか、いなげやとか、・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
鼻(限界、突っ込む。)
「だからなんでだよ!」
爺「あと、ハーレ○とか・・」
鼻「それ、違う!」


急ぎすぎで駄作www

続く

2007年12月11日火曜日

小説6

ポッケ村に、ゴツゴツしたシルエットが現れた。
???「臭いな・・・」
「うっ 臭え〜」
この臭いは、村の家から来ているようだ。
腐った肉の臭いだ。
???は臭気から逃げるようにギルドに入った。
中には、老人と若人がいた。
・・・雑魚い。
自分と比べると、悪いが「ゴキブリ以下」だ。
口論している様だが・・・
鼻「何だよ」
爺「ねぇ、昨日、ワシの家に刺身を置かなかった?」
鼻「しつこいな〜やってないって。」
「何回も、聴くなよ!」
爺「は? たった1523回しか言ってないよ」 *!?
鼻「それが、しつこいって言うんだよ!」
???は老人に見覚えがあった。
・・・・!
あいつ、だ。
(逃げよう・・)
爺「んぉ? おお{黒羽}だ〜」
黒「黒鋼だ、ゴルァ」
爺「ディアブロ、行きたい」
黒「は?」
爺「アンフィスバエナ持ってんだぞ」
「ナメんなよ」と・・・
(説得力0)
黒「死んでも知らねえぞ」
爺「お前こそ、フッ」
鼻「あの〜・・だれ?」
爺は混沌を鼻槌に与えた。
鼻「何これ?」
爺「キングトリュフ〜☆」 *嘘つけ
パクッ
・・・鼻槌は倒れた。
爺「説明するの、めんどいのよ」
黒鋼と爺はクエストを受注した。

今始まる、究極のファンタジー。 *はぁ・・
今、始まった、級巨躯のファンタ・爺!

 〜ある角竜の一日〜

・序
黒「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
爺「どーした?」
黒「何で、おまえ、マフモフ?」
爺「さあ・・」
黒「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
爺「はははw」
黒「武器、研げ」
爺「忘れた」
黒鋼(砥石は絶対、貸さねぇぞ)
爺「武器を」
黒「なんで?!」
爺「今頃、質屋の店頭に・・」
黒「何で売るんだよ!」
爺「金が無かった」
黒「酒か、女か?」
爺「両方w」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
黒鋼はリタイアしました。

〜ある角竜の一日〜 ・・・完

爺「一人でも・・」
「俺は行くぜ」 *逝くの?

さあ、何処だ?
ずど〜ん。 (地中奇襲)
オォォォ  (咆哮)
ドド・・・ (突進)
ズガ〜ン  (体当たり) *おい!
ゴッ    (角突き)  *おい!
ザッ    (サマーソルト) *!!!
三次最終貯蓄拡散型波動火球 *!!!
クエストに失敗しました。

続く

単行本好評発売中。 *はい?

2007年12月10日月曜日

小説5

教官が自分を餌にしようとしているのを、聴いてしまった鼻槌。
さあ、どうする。
鼻「やばい・・」
教官「では、行ってこい」
鼻(食われたくないYO)
教官「幸運を祈る」 *祈ってないだろ
鼻槌は、闘技場へ歩いていった。
(勝てればいいのさ)
さあ、かかってこい。
轟竜ティガレックス、恐竜のパロディーめ! *言うな〜
湿った門をくぐる。
さあ着いた。
どこじゃい。
あ?
右、左、上、下・・・
いない・・・・・
そこへ、紙が一枚、ヒラヒラ〜
鼻槌は何だ?と言って、その紙を覗いた。
「ごめw ティガ入れるの忘れたw」 *おい!
指導者として失格だ。
まもなく、二頭目のラージャンがいる所から、ティガレックスが飛んできた。
ラージャンのように。 *できるか!
着地に失敗 *そりゃそうだ!
・・・・・死。 *は?
ヒラヒラと紙が、また一枚〜。
今度は何だ?
「やべぇw 投げ方間違えたw」
・・・・・命を大切に扱え。
鼻「とりあえず、成功?」
一応、部屋に戻った鼻槌。
鼻「報酬くれ」
教官「やだ」
鼻「ふざけんな」
教官「噛むよ」
・・・・・人間として失格だ。
訓練所から出てきて、鼻槌は言った。
「ったく、ポッケ村は、きちがいが多すぎる」
その通り。
では、紹介しましょう。
1人目・教官

2人目・村長

鼻「村長って、女?男?どっち?」
村長「お米」
鼻「知るかっ」

3人目・行商ばあちゃん

婆「ポポノタンいる?」
鼻「売ってるの?」
婆「これ」
鼻「混沌茸じゃん」
婆「うまいよ」
鼻「喰ったんだ・・」

とまあこんな感じ。
あれ?
向こうから歩いてくるのは・・?
爺さん?
ああ、・・・4人目いた。

鼻「よう」
爺「ねえねえ」
鼻「なに?」
爺「ぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ知ってる?」
鼻「はぁ?」
爺「4様」
鼻「はぁ?」
爺「ぺ×40=ぺ・ヨンジュウ」
鼻「はあ・・」
続けていった。
「悩みがある」
鼻「はぁ?」
爺「風呂の水勢、強くしてくれよ」
(・・・・・ブ・チ・・・・・・キレた)
鼻「ガノトトスのブレスでも食らってろ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
爺「スッポン喰わせろ」
鼻「アプケロスの刺身でも食ってろ」 *亀
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
爺「可愛い小動物をペットにしたい」
鼻「チャチャブーやるよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
爺「カーテン欲しい」
鼻「フルフルの皮でな」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次の日、爺さんが目を覚ますと・・・
部屋に想像を絶する臭気が充満していた。
爺「あのやろう・・・・アプケロの刺身・・・」
「ホントにやるとは思わなかった・・・」
うっ。

続く

2007年12月9日日曜日

もらいもの


****さんの提供です。 (匿名希望)
知ってる人・・・いる?
イェイ、一護100%!!

あ・・・・
飛竜愛終わった?
いいえ。

本日は王者の登場。

リオレウス。
飛竜の王。
雄火竜。
で・も〜(^^☆)

こ・い・つ、
まじ、弱え〜のwww

※後日訂正
写真、見られなくなっていました。
すみません。

2007年12月6日木曜日

小説4

闇の中、爺さんは思い出した。
・・・・・あれは1ヶ月ほど前だったかなぁ。


じいさん「気を失っていたか……この年だと狩りもきついわぃ」
???「どうしたんだい、じいさん」
じいさん「寝てた」*嘘
???「あっそ」
じいさん「待てぃ」
???「何?」
じいさん「誰だよお前は」
???「黒鋼。」
じいさん「ツバサのパクリか」
黒鋼「なんで知ってるんだよ」
じいさん「ヲタクだから」
黒鋼「さようなら」
じいさん「町まで運んで」
黒鋼「適当にやられてネコタクで帰れ」
じいさん「痛いのヤダ」
黒鋼「にが虫あげるよ」
じいさん「ふざけるな」
黒鋼「わかったよ」
じいさん「べ、別に送って欲しいわけじゃないんだから!!」*ナゼかツンデレ
黒鋼「斬っていいですか」
じいさん「やめて」
黒鋼「ボウガンで拡散持ってくれば良かった」
じいさん「ガンランス持ってくれば良かった」
黒鋼「サクッサクッ」*弓の斬撃
じいさん「なっ!!いたっ!!」
黒鋼「もうふざけたこと言うなよ」
じいさん「も、もっと……」*実はこういう人
黒鋼「観測所の気球まで蹴り飛ばしてやるよ」
じいさん「すいません」

どうにか町にたどり着いたじいさんと黒鋼…愛想を尽かした黒鋼はクエストに風のように旅立っていった…

じいさん「町、やることないのう」
じいさん「そうじゃ、良くフィールドに山菜じじいっているな、あれになろう」

なんだかんだで勝手に山菜じじいになる気になったじいさんは雪山に…

じいさん「誰か来ないかのぅ」
黒鋼「またアンタか」
じいさん「おお青年!!」
黒鋼「ちょうどいいや、ガンランスあるし。」
じいさん「待てぃ」
黒鋼「光になれ」*竜撃砲発射姿勢に
じいさん「待ってくれ、今は山菜じじいになったのじゃ、さ、アイテムを見せてくれ」
黒鋼「勝手に覗くな」
じいさん「こ、これは……」
黒鋼「農場行ったままで来たから混沌茸なんて持ってたよ」
じいさん「ぱくっ」
黒鋼「食うなてめぇ!!」
じいさん「…………」
黒鋼「大丈夫か?」
じいさん「…………」
黒鋼「ほっとくか」
じいさん「!!!!!!!!」
黒鋼「大丈夫か?」
じいさん「神楽ちゃん……」

そう、これが全ての始まり……全てはここから始まったのだ……

鼻槌は目を覚ました。
あれ?
ここは?
ネコタクか・・・・・。
鼻槌は、安堵して・・・気絶した。 *?!

爺は目を開けた。
自分は何をしてるのだろうか。
!!!
鼻槌が倒れている。 *気絶だ
爺さんは脈を計った。
自分の脈を。 *アホか?
爺「間違えた・・」
鼻槌の脈は・・・
ドクン、ドクン、ドクン
と鳴っていた。
!!!
しかし、体がとても冷たい。
爺「死後5時間以上!」 *嘘つけ!
!!!
自分が車に乗っている事に気づいた。 *ネコタクだよ
その車を引っ張っているのは・・・・
!!!
猫・・に似た悪魔だっ。 *猫だ。
爺「ああああぁぁぁぁぁぁ〜」

騒がしい乗客を乗せ、ネコタクは町に着いた。

鼻槌は、教官に説教されてる。
教官「馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿」
鼻槌「しぃましぇん」
教官「馬鹿馬鹿馬鹿・・・キリン、ケルビ、キリン、ケルビ・・・・」 *馬=キリン
鼻槌(ったく・・・)
教官「と言うわけで、ティガ討伐訓練やれ」
鼻「は?」
教官「やらないと、噛む」
鼻「はいはい、やります」
教官の歯はやばい。
教官はいきなり「ニタぁ」となって、オリの方へ歩いていった。
教官の声が聞こえる。
鼻「ティガに何しゃべってんだ?」
風に乗って、教官の声が聞こえる。
・・・ご飯の時間だよ〜^^。
鼻「冗談じゃないよ」

ちなみに、その時、爺さんは風呂にいた。 *は?

小説4 完
続く・・

2007年12月5日水曜日

小説3

鼻槌は耳を疑った。
「千と千尋の神隠し」と言うクエスト名を。
そんなクエストがあるのか *ねえよ
鼻「内容は?」
爺「ヤマツカミ、二頭の討伐じゃ」
鼻「拙者の腕とは全くかけ離れたもの・・・・」
爺「そんな事はない」
鼻「?!」
爺「今、やっているのだ」
鼻槌は驚いた。
自分は歴史的瞬間に、立ち会っているのだと。 *大げさな
鼻槌は驚いたあまり、薩摩なまりが吹っ飛んだ。
爺「力が、力がみなぎるワイ」
おおおおおおおおおおぉぉぉ と爺は叫び、即コケた。 *ショボ・・・
鼻「爺さんっ!」 *死んじゃいそうw
爺「ハァハァ・・・油断するな」
鼻「オレも戦うよ」
爺「頼もしいのぉ」
鼻「俺、実はハンターランク2なんだ・・」 *嘘だったのか!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
爺が大声をあげた。
ヤ、ヤ、ヤマツカミ!!
爺さんの指が、大空を指している。
鼻槌は瞬発的にその手の先を見た。
「!!!!!〜〜〜〜〜」
何かが飛んでいる。
・・・・・・・文字が書いてある。
「**いなげや**」
鼻「は?」
「いなげやぁ?」 *レジ袋だ〜
鼻「あれがヤマツカミですか?」
爺「そうだ、小さいからといって油断するなYO」
爺さんは恐ろしい事を口走った。
「あいつの攻撃を食らって、一撃死した人を知っている」 *するか!
レジ袋は(ヤマツカミは)お爺さんに向かって、突撃してきた(ふわふわと降下)。
・・・お爺さんは一撃死した *レジ袋を頭に被るのは、大変危険です。
鼻「爺さぁぁぁ〜ん」
レジ袋は、鼻槌をあざ笑うかのように逃げていく(風のお陰)
・・・・・ヤマツカミ(レジ袋)は一撃死した *自爆?
鼻槌は花の代わりに、鼻を添えた。 *いらね〜
爺さんは、眠りから覚めた。
鼻槌(ちっ、大タルG置く暇ねえ〜) *爆破する気か?
鼻槌は、爺さんの目を見た。
「死んだポポの目だ・・」 *目ねえだろ
鼻槌は悟った、この老人は自分を試したのだ、と。
爺「ヤマツカミは攻撃力はあり得ないほど高いが、体力は0に等しい」 *嘘つけ
「まるで、モノブロスのようだ」 *はぁ?
2人が話している時、2人の頭上にある物が迫っていた。
*ヤマツカミの、ボディー・プレス* *気付けよ!
鼻「あれは何ですか?」
爺「や、ヤマツカミ・・・」
鼻「はぁ?」
・・・・・グチャ・・・
死ぬな、爺と鼻。
いや、死んでも・・

3話完