どう考えても曲がってる裁判

つっこんでお楽しみ下さい。

２００９年２月２９日　
東京裁判所　Ｏ１５７法廷にて

被告　小浜 芭楽（おばま ばらく）
年齢42歳、職業はテニスコーチ
教え子（19）にわいせつな行為をした疑いが持たれている。
本人は容疑を否定している。


裁判官　平井 栗香（ひらい くりか）
英国で裁判を学んだカリスマ女性裁判官、53歳
領土問題を調査するため、現在竹島に在住



12時30分　裁判開審
検察「被告は悪いです」
弁護「いや、悪くない」

いきなり低レベルの審議が始まる


検察「被害者、前へどうぞ」

被害者、証人席に立つ

被害者証言
「コーチは悪いです」
「コーチは変態です」
「コーチはきもいです」




裁判官「この証言について被告の意見を」

被告「ショックです.....」

裁判官「わいせつな行為をしたことは認めますか？」

被告「やってません」


検察「証人の召喚を」

被害者ではない証人が出廷

証人「コーチがそういう事をしているのを見ました」

被告「誰だよお前!!」



証人のステータス
被害者と同級生、事件が起こったときには
飲食店を経営していた。


検察「弁護人!!寝るな!!」

弁護人が寝ていた



検察「弁護側、この証言に異議は？」

弁護人「ないでふ」


被告「弁護してよ!!」

裁判官「被告の家を捜索した結果、そういういやらしいＤＶＤが発見されました」

被告「家宅侵入----------!!」



参考物件　「いやらしいＤＶＤ」
タイトル：ゆおの《裁判機密参考資料につき....》天国



裁判官「いつもこういう事考えてるんだから....」


被告「黙れ-----------」



裁判官「弁護人、異議は？」

弁護人「そいつがやりました」






判決本文

まあ、あんな短いスカートだったらやりたくなっちゃうけど、犯罪だよ？

死刑!!