2008年1月28日月曜日

小説11

長いと、作りにくいので。
短編化しました(今回限定)

鼻槌の前に現れる外人など、そして新たなる・・・




「キエェェェェェェェェェイ!」
鼻「欧米人が何故出てくる?」
??「オウ、イケマセン。ジンシュサベツ ハ ハンザイデス」
鼻「今度は誰だ!!」
爺「ワタシデス・・ワタシ」
鼻「爺さんかよ!!」
爺「ワシはこの通り3カ国語を話せる」
鼻「いや、今のは日本語だよ」
「フフッ・・」
鼻「何?まさか?」
そして爺は喋った、どこかの国の言葉を・・
「 =?_`_=?`I_{~=*?U(?~0=*00;?I 」
爺「すごいだろ」
鼻「何が、ただの文字化けだろうが」
爺「このぉ!9時間もかけて作成したのに!」
鼻「自作か!」
爺は意地を張り続ける。
爺「いや、違う」
鼻「じゃぁ何だ」
爺「・・・・自作だ!」
鼻「同じだろうがぁ!」

短いな

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