2007年11月22日木曜日

小説2

お爺さんは目を覚ました。
「ここは?」
・・・三鷹台中央総合病院(仮)か?
「おっ、目を覚ました様だね」
「あなたはだれです」
「私は医者の医衣堕(いいだ)という者です」
お爺さんは素直に聞いてみた
「ここは三鷹台中央総合病院(仮)ですか?」
「No it im not」 *英語?!
「は?」
「アナタ、エイゴシラナイノ?」
「知るかっ! 大体、なんか間違ってるし〜」 *英語知ってんじゃん
医衣堕さんは言いました。
「とにかく、あなた、少しは周りを見なさいよ。」
お爺さんは周りを観察した。
木がはえている・・・そうか!
お爺さんはひらめいた。
「ヤマツカミの体内だ」 *200%違うと思うな
すると
医衣堕さんの顔色が変わった。
「ふふっ、ばれてしまったならしょうがないな」
・・・!!?
「私は宇宙人だ」 *完璧に自分でばらしたな
「は?」
お爺さんの頭では、処理できなかったようだ。
それにかまわず、彼はしゃべり続けた。
「まあいい、君には死んでもらおう」
お爺さんの足下が急に揺れだした。
お爺さん「計ったなっ」
今まで、座っていた地面が穴になったのだ。
お爺さんは落ちていった。
暗い穴の中を、2メートルだけ。 *単純な落とし穴だ〜
お爺さんは、もがいた。
口の中に土が入る。
その時、お爺さんは信じられない事を言った。
「チョコレートの味だ」
そうなのです、お爺さんは頭も、耳も、味覚もおかしかったのです。
お爺さんが、穴の中でもがいていると、誰かが穴の中に手を伸ばしてきました。
お爺さんは、その手に噛みついて(つかまって)引き上げてもらいました。
?「ようよう」
爺「あんた、だれ?」
?「鼻槌でごわす」
爺「助けてくれて有り難う」
鼻「どういてでごます」
爺「ハンターランクはいくつだ?」
鼻「4でごわす」
爺「わしは、・・9じゃ」 *嘘つきだ・・・
鼻「という事は、アカムをやったのでごわすか?
爺「・・・ああ、10分で殺した」 *嘘だ〜
鼻「ミラも?」
爺「・・・・ああ、討伐数500超えた」 *嘘つき〜
鼻「天と地の怒りは?」
爺「・・・・・・・やったよ、千と千尋の怒りね」
鼻「・・・・・・・・・・・・・はぁ?」
爺「ぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
   第二話 完

好きだよ。
ジブリ。

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

http://kurogane1992.blog84.fc2.com/

ブログ開設!荒らしお断り!

匿名 さんのコメント...

鼻槌&foodくんへ

君らのページをブログにリンクしていいかい?

匿名 さんのコメント...

いいとも

匿名 さんのコメント...

がほ。笑った~

by Alsene Lupin

匿名 さんのコメント...

頭が変になりそうだ・・・。

俺はジブリあんまし好きじゃない。
ハクの声、入野自由。
知ってた?