2007年11月9日金曜日

小説

あるところに、きこりのお爺さんが居ました。
お爺さんはガルルガの咆哮で耳をやられていました。
ある朝カッコウが「カッコ〜ウ」と鳴きました。
お爺さんには「ヤッポドロヨウ」と聞こえました。
そうです、お爺さんは耳も頭も狂っていたのです!!
お爺さんはいつも通り、樹海に行きました。
おおピプノックか・・・
お爺さんは、ピプノの息で5時間眠るのが日課なのです。
お爺さんは目を覚ましました。
すると!目の前の竹が光っています。
お爺さんは、大きな声を出して言いました。
「おお、これを切れば伝説に出てくる神楽姫に会えるぞぉぉ」
・・・・・・・・・お爺さんは銀魂オタクでした。
よおおおおおし切るぞ。
お爺さんは斧を持って竹に突進しました。
なんとそれは大雷光虫でした。
お爺さんは麻痺ってしまった。
お爺さんは言いました「ここで死んでたまるか」*麻痺はダメ食らいません。
お爺さんは雄叫びを上げました。
格闘ゲームの時のように、カットインが入りました。
必殺・D51!!!! *ダイナマイト、ゴマが、一個・・・の頭文字。
大雷光虫にヒットしたのです。
なんと!このエフェクトは!!
LV1通常弾をアイルーラグドールで発射したときのエフェクトだ!!
お爺さんは言いました。
「わはは、力がみなぎるワイ。どんな敵でもどかんとコイ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヤマツカミがきちゃったみた〜い☆
お爺さんは思い出しました。
お爺さんの背中には・・・アンフィスバエナがあったのです。
お爺さんは言いました「へへへ氷属性450」*違います
お爺さんは、小さな狂った脳で考えました。*チャチャブーか?
ボディプレスは危険だな。
大雷光虫で麻痺ると危険だ、距離を取ろう。*攻略本を読め
いやいや、この時代は攻略本など無かったのだ。*フロンティア!!
金がなかったのだ。*アンフィスバエナ何で持ってんだよ!!!
うるせ〜んだよ。*逆ギレかい!!!!

お爺さんは言いました。
「まあ、大丈夫だろう。俺は昔、NHK教育番組の体操のお兄さんをやっていたんだからな」*「うるせ〜んだよ」って言う人が体操のお兄さん!?
お爺さんはヤマツカミに話しかけました。
「よう、おまえ女?」
ヤマツカミは言いました「はい」
「名前は?」 (お爺さんは、混沌茸を食っていました)
「神楽姫です」
爺さんは卒倒してしまいました。
第一話 完


どう?

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

第1話なんだwww
続き期待しとるよw
覇弓で上位双魚竜いったらさくっと終わったw
覇弓だとトトスすぐひるむのw
もうフルボッコよwwww
あ、黒鋼って名乗ることにしたから。
シャーウッドとか赤シャンはやめたからw
food&鼻、そこんとこよろ^^

匿名 さんのコメント...

よーするに、漢字になったのね〜☆