2007年11月30日金曜日

飛竜愛3

雌火竜リオレイア。
通常種=緑色
亜種 =桜色
希少種=金色
と、何かとかっこいい。(?)

リオレイア素材で作った武器と防具がこれ。

・・・・・・・・顔黒くない?

2007年11月29日木曜日

飛竜愛2

クシャルダオラです。
風を身にまとう古龍。
攻撃すると弾かれたり、吹き飛ばされたりする。
や〜ホント、かっこいい〜

2007年11月27日火曜日

飛竜愛週間

今から一週間、飛竜、古龍を溺愛しましょう(?!)
まずは・・・イャンガルルガ。
見た目は紫、そして何よりかっこいい。
まあ、ご覧あれ。

2007年11月26日月曜日

Gについて



モンスターハンターポータブル2nd G
上位クエストより上のG級クエストが、存在する。
前作からの引き継ぎは、ほぼ全ての持ち物。
前作を、ある程度までやっていたなら、G級クエストにいきなり行けるらしい。

浮岳龍 ヤマツカミ
2(ドス)に出現し、今作で復活したモンスター。
思いっきりタコ。
タコと凧をかけたので飛ぶようになった?
最古の龍と言われる。

迅竜 ナルガクルガ
ティガレックスに似た顔つき。
相当強いらしい。
長いしっぽがチャームポイント(?)

 お助け猫
今作に初めて登場、シングルプレイの味方。
爆弾魔 とのうわさもちらほら。

後ほど、詳しい情報を送りたいとおも・・・・・・・・・(死)

2007年11月22日木曜日

小説2

お爺さんは目を覚ました。
「ここは?」
・・・三鷹台中央総合病院(仮)か?
「おっ、目を覚ました様だね」
「あなたはだれです」
「私は医者の医衣堕(いいだ)という者です」
お爺さんは素直に聞いてみた
「ここは三鷹台中央総合病院(仮)ですか?」
「No it im not」 *英語?!
「は?」
「アナタ、エイゴシラナイノ?」
「知るかっ! 大体、なんか間違ってるし〜」 *英語知ってんじゃん
医衣堕さんは言いました。
「とにかく、あなた、少しは周りを見なさいよ。」
お爺さんは周りを観察した。
木がはえている・・・そうか!
お爺さんはひらめいた。
「ヤマツカミの体内だ」 *200%違うと思うな
すると
医衣堕さんの顔色が変わった。
「ふふっ、ばれてしまったならしょうがないな」
・・・!!?
「私は宇宙人だ」 *完璧に自分でばらしたな
「は?」
お爺さんの頭では、処理できなかったようだ。
それにかまわず、彼はしゃべり続けた。
「まあいい、君には死んでもらおう」
お爺さんの足下が急に揺れだした。
お爺さん「計ったなっ」
今まで、座っていた地面が穴になったのだ。
お爺さんは落ちていった。
暗い穴の中を、2メートルだけ。 *単純な落とし穴だ〜
お爺さんは、もがいた。
口の中に土が入る。
その時、お爺さんは信じられない事を言った。
「チョコレートの味だ」
そうなのです、お爺さんは頭も、耳も、味覚もおかしかったのです。
お爺さんが、穴の中でもがいていると、誰かが穴の中に手を伸ばしてきました。
お爺さんは、その手に噛みついて(つかまって)引き上げてもらいました。
?「ようよう」
爺「あんた、だれ?」
?「鼻槌でごわす」
爺「助けてくれて有り難う」
鼻「どういてでごます」
爺「ハンターランクはいくつだ?」
鼻「4でごわす」
爺「わしは、・・9じゃ」 *嘘つきだ・・・
鼻「という事は、アカムをやったのでごわすか?
爺「・・・ああ、10分で殺した」 *嘘だ〜
鼻「ミラも?」
爺「・・・・ああ、討伐数500超えた」 *嘘つき〜
鼻「天と地の怒りは?」
爺「・・・・・・・やったよ、千と千尋の怒りね」
鼻「・・・・・・・・・・・・・はぁ?」
爺「ぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
   第二話 完

好きだよ。
ジブリ。

〜〜 プロジェ○トX 〜〜

モンハンプレイヤーに告ぐ。
鼻槌が提案する無理難題を、クリアしてみせるのだ。
では行くぞ、正々堂々と心して、勝負せよ。

1・訓練所個人クック記録、35秒きるべし。
2・下位砦シェンソロ、最終エリアのみで攻撃し、撃退可能か。
3・下位シェンは激龍葬(龍撃槍)を発動させると、100%ダウンするか調査する。

成功させた方はメールをくれぃ。
このブログのどこかに隠れているぞ。

??な内容でスマソw

2007年11月19日月曜日

大雷光虫


似てない?

2007年11月13日火曜日

2007年11月9日金曜日

小説

あるところに、きこりのお爺さんが居ました。
お爺さんはガルルガの咆哮で耳をやられていました。
ある朝カッコウが「カッコ〜ウ」と鳴きました。
お爺さんには「ヤッポドロヨウ」と聞こえました。
そうです、お爺さんは耳も頭も狂っていたのです!!
お爺さんはいつも通り、樹海に行きました。
おおピプノックか・・・
お爺さんは、ピプノの息で5時間眠るのが日課なのです。
お爺さんは目を覚ましました。
すると!目の前の竹が光っています。
お爺さんは、大きな声を出して言いました。
「おお、これを切れば伝説に出てくる神楽姫に会えるぞぉぉ」
・・・・・・・・・お爺さんは銀魂オタクでした。
よおおおおおし切るぞ。
お爺さんは斧を持って竹に突進しました。
なんとそれは大雷光虫でした。
お爺さんは麻痺ってしまった。
お爺さんは言いました「ここで死んでたまるか」*麻痺はダメ食らいません。
お爺さんは雄叫びを上げました。
格闘ゲームの時のように、カットインが入りました。
必殺・D51!!!! *ダイナマイト、ゴマが、一個・・・の頭文字。
大雷光虫にヒットしたのです。
なんと!このエフェクトは!!
LV1通常弾をアイルーラグドールで発射したときのエフェクトだ!!
お爺さんは言いました。
「わはは、力がみなぎるワイ。どんな敵でもどかんとコイ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヤマツカミがきちゃったみた〜い☆
お爺さんは思い出しました。
お爺さんの背中には・・・アンフィスバエナがあったのです。
お爺さんは言いました「へへへ氷属性450」*違います
お爺さんは、小さな狂った脳で考えました。*チャチャブーか?
ボディプレスは危険だな。
大雷光虫で麻痺ると危険だ、距離を取ろう。*攻略本を読め
いやいや、この時代は攻略本など無かったのだ。*フロンティア!!
金がなかったのだ。*アンフィスバエナ何で持ってんだよ!!!
うるせ〜んだよ。*逆ギレかい!!!!

お爺さんは言いました。
「まあ、大丈夫だろう。俺は昔、NHK教育番組の体操のお兄さんをやっていたんだからな」*「うるせ〜んだよ」って言う人が体操のお兄さん!?
お爺さんはヤマツカミに話しかけました。
「よう、おまえ女?」
ヤマツカミは言いました「はい」
「名前は?」 (お爺さんは、混沌茸を食っていました)
「神楽姫です」
爺さんは卒倒してしまいました。
第一話 完


どう?

2007年11月6日火曜日

ラージャン


ラージャン、こいつが強い。
○○○○さんという人が、こいつに挑んで・・・・(一撃死)
それぐらい強いと言う事。
しかもこいつすぐキレる。
「キエェェェェェェェェ」と怒声、奇声、罵声をあげて。
体毛が金色になる。
怒る前・・・黒いババコンガ
怒り中・・・風林火山??

ラージャン=信玄


ヤバき事・・・台風のごとく
セコき事・・・林のごとく・二頭=木木=林
怒る事・・・・火山のごとし。

ドドブランゴ=カンスヶ
ミラボレアス=Gakut