2008年2月1日金曜日

小説12

DSで遊ぶ爺さん。
ソニー信者の鼻槌とけんかを始める。

中略
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爺「ま、そう言うことで、俺の脳年齢は9才だよ」
鼻「精神年齢・・・」
爺「とりあえず、俺は変態だ」
鼻「は・・・?」
爺「ああ、違った・・・天災」
鼻「天才って言いたいんでしょ?」
爺「天才じゃない9才だ!!」
鼻「ぶへぁえ?」
爺さんは考えた。
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・・・・・・・・・・(読み込み中)
爺「そうか、ワシは天才だったのか。今の今まで気がつかなかったとは、ワシはなんという馬鹿だったのじゃ。」
鼻「どっちだよ。」
爺「天才と分かれば話は早い。」
鼻「天才?馬鹿?どっち?」
爺「やるべきことはただ一つっ」
kagetora「シナァノ統一だ。」
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微妙に違うんですけど・・・・・・
鼻「kagetora?欧米人?」
爺「2人とも、わしのかっこいいシーンに口を挟むな。」
鼻「爺さんは何やったってかっこよくなれない。」
爺「やり直しじゃ。
やるべきことはただ一つ・・・」
指を天に向けて高く突き出すじいさん。
「不二と忍足と”天才`s”の結成じゃっ」
鼻「はぁ?」
その瞬間・・・
ドカーン

・・・
爺さんの指に雷が落ちた。
鼻「うわ~裁きって感じだ。自業自得だな。」
しかし、焦げ臭い「さっきまで爺さんだった」黒い塊は言った・・・。
爺「天からのお褒めの言葉じゃ。」
鼻「黒こげにしてほめるやつがいるか。」
爺「ほめてもらった。
ありがとう。
わしは嬉ちぃ。
うふ
えへ
あは
うふふ。」
目を閉じながら幸せそうに笑う爺さん。

鼻「きも~」

爺さんには見えていた。
広がる花畑・・・
そよ風が花たちをさわさわと揺らしていく・・・
その中を楽しそうに駆けていく子供。
着ている真っ白いドレスがふわりと揺れる。
笑い声・・・
柔らかな長い髪を揺らしながら子供が振り向いた・・・・。

・・・

・・・

・・・

爺さんだ・・・・

鼻&kagetora「きも~」

鼻「きもー」
kagetora「きもー」
鼻「きもー」
kagetora「kimo-」
鼻「きもきもー」
渡辺「きもー」
鼻「誰だよ。」
田中「きもー」
井上「きもー」
鈴木「きもー」
前田「きもー」
早川「きもー」
高橋「きもー」
石田「きもー」
太田「きもー」
鼻「お前らきもー」
佐々木「さて、今まで田という字は何回出てきたでしょう?」
鼻「知るかっ」
爺「3回」
佐々木「残念。」
鼻「どうでもいいよ。お前ら消えてくれ。
ホント気持ち悪いから。みんな同じ顔だし。」
爺「むっ、2回だったか。
惜しかったな。2回か。そうか2かいだったのか・・・
2かい、2かい、2下位、2下位、下位・・・下位、上位、上位・・・モンハンやりたい」
鼻「あ?」

続く

7 件のコメント:

Bowarrowpk54 さんのコメント...

「爺さんには見えていた。
広がる花畑・・・
そよ風が花たちをさわさわと揺らしていく・・・
その中を楽しそうに駆けていく子供。
着ている真っ白いドレスがふわりと揺れる。
笑い声・・・
柔らかな長い髪を揺らしながら子供が振り向いた・・・・。」

の部分って、なんかの小説からパクった?いやいやごめん。違ったね。

なんかグラディエーター想像しちゃった。そっくりな文章があるよ。

Bowarrowpk54 さんのコメント...

○○○○○は麦畑を抜けていった。指で麦の穂先をなでつけながら……愛らしい女が立ち止まって振り返る。彼女が少年に声をかけると、少年も足を止め、後を振り返る。…

Bowarrowpk54 さんのコメント...

↑がグラディエーターの文。w

小説おもしれ~

匿名 さんのコメント...

パクってないけど、ある意味パクった。
詳しくは鼻槌に・・・。

Bowarrowpk54 さんのコメント...

んが?w

なんで鼻槌の小説はおもしろみがあるんだろうな~不思議だよw

鼻槌 さんのコメント...

あほだからw

匿名 さんのコメント...

それは我への侮辱であるか?