2007年12月13日木曜日

小説7 失敗作w

爺の体(遺体?)が町に帰ってきた。
鼻「あ、死んできた」
黒「なんで、焦げてんの?」
爺「{三次最終貯蓄拡散型波動火球}でやられた」
・・・生きてたのか。
爺「{三次最終貯蓄拡散型波動火球}でやられた」
鼻「はい?」
黒「また嘘ついてんだろ」
爺「{三次最終貯蓄拡散型波動火球}でやられた」
鼻「何だよ、それ」
爺「だから、サイゴマデタメタカクサンガタノカキュウニハドウガノッテサイキョウニナッタモノ」
鼻「一言で言え」
爺「・・・いなげや」 *なんでだよ!
鼻「はいはい、分かりましたよ」
爺「てか、痛いんですけど」
鼻「何?」
爺「雪山草貼って」
鼻「たしか、精算アイテムじゃ・・・」
黒「爺、解毒薬だ」
そう言って、黒鋼はペイントボールを渡した。
爺「パクッ」
黒「喰うな!」
「・・・・・ウッ」
黒「爺さん・・・臭い」
「強烈なペイント臭が・・・」


鼻「くせ〜ベイント消せないの?」
爺さんが、アイテムボックスをガサゴソやっている。
爺「覇弓レララルロルル持ってるぜw」
黒「だからどーした!」
鼻「燃えないゴミだよ」

爺さんは再びガサゴソ・・。
黒「ゴキブリ・・・」
!!!
爺「おいっ」
そして、続けて言った。
「ワシ、【封龍剣】超絶一門持ってるゼ」
鼻「何? どうせ、【風柳券】忠実一悶とか、
つまらないギャグかますんだろぉ?」
爺「どえぇぇぇぇぇ??」
「何で知ってんの」 *図星かよ
爺「ネコタクチケットでした・・」
「でも、分かるでしょ? 風流はどーでもいいけど、券はチケット、忠実=アイルー、一悶はネコタクに乗る前に負う傷のこと。」 *分からない
鼻「男の賭ってヤツ?」
(やってらんね~こいつ、M・・・)
爺「そう、{パチンコ}とか、{いなげや}とか・・・。 *だから、なんでだよ!
爺「そーいや、黒ビール何処行った?」
鼻「農場行った」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんだかんだ・・
で、何でついて行くの?
鼻「鬱になりそう」
ポッケ農場に入ると・・・
蜂蜜のにほひ。
鼻「突っ込まないぞ、ぜっっっっったい」
黒鋼が蜂蜜を穫っていた。
で、なんで爺さんが虫取りしてんの?
鼻「その虫どーすんの?」
爺「無視、無視」
鼻(突っ込まない、絶対・・・)
「どうすんの?」
爺「喰うの」
鼻(突っ込まない、絶対・・)
「あっそ、ヨカッタネ」
爺「突っ込めよ!」
鼻(絶対、突っ込まない)
「何を?」
爺「ふるf・・・」
どがっ・・・。
黒鋼が、正義の鉄槌を下した。
鼻「爺さんみたいな人は、針の山とか、血の海に行くんだって」
「攻略本に書いてあった」 *嘘でしょ?
爺「そダネ・・あと、3・ZOOの皮とか、いなげやとか、・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
鼻(限界、突っ込む。)
「だからなんでだよ!」
爺「あと、ハーレ○とか・・」
鼻「それ、違う!」


急ぎすぎで駄作www

続く

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

黒ビールwww
元ネタのツバサでも黒鋼はいろいろいじられてましたなぁwww
ハチミツあさりは事実です^^
しょっちゅう使うからねwww
一応虫の木もたたくけど、光虫と王族(100個超えた)とマレコガネ以外は無視してますw
ドスヘラとかキラビーとかはもう99個あるのでw

匿名 さんのコメント...

[ニューヨーク 11日 AP] 裁判の陪審をするために最高裁判所を訪れた男が、杖に約75センチの剣と15センチの短剣を仕込んでいたとして逮捕された。

逮捕されたのは、ウラジスラフ・リセツキー(40)。10日、ブルックリン最高裁判所に入る際、セキュリティーチェックで仕込み杖が見つかり逮捕された。

警察によると、杖には金属製の帯が2つついていて、内部に何かを隠せるようになっているのがすぐにわかったという。

ニューヨーク州では、剣やナイフを隠し持つことは違法だ。

リセツキーは違法行為だとは全く知らなかったと主張しているが、違法な武器所持で起訴された。
... 
とりあえず、
BGが作れないので
ここに下記こします。
ところで、
杖に忍ばせるときたら。
浦原喜助だろ〜
浦原さん斬白刀没収ですからW